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馬場家御師住宅

種別都指定 有形文化財(建造物)
所在区市町村青梅市
指定年月日平成元年3月24日
員数1棟
構造及び形式平屋一部2階建、桁行7間(12.7m)、梁間5間(9.0m)、延床面積321.6㎡、入母屋造、茅葺、千鳥破風玄関付 
 
 
所有者個人
時代/年代近世/江戸時代・慶応2年(1866)
解説文 馬場家は、戦国期に甲斐国を治めていた武田氏の重臣であった馬場美濃守の流れを汲む家柄と伝えられ、万治2年(1659)に死去した左衛門を初代とし、代々武蔵御嶽神社の御師(神職)を世襲してきています。現存する家屋は、馬場家の10代目当主駿河(1829-1905)が、幕末の慶応2年(1866)に、その寵愛する妻「茂よ」のために妻の実家である須崎家を模倣して建てられたものと伝えられています。その後、建物は、修理や改造などが部分的に行われ、現在に至っています。この建物の建築に当たった工匠は、「棟札」に記された墨書銘などから、武蔵国多摩郡沢井村(現・青梅市沢井)に住んでいた滝島河内という人物だったことが分かります。現在、建物の内部は、御嶽神社に参詣する講中連(信者)のための客室や祭式の設備が整えられており、客室には書院造風の座敷飾りなどが施され、玄関構えとともに、御師住宅の完備した姿を良く留めています。
所在地青梅市御岳山54
アクセスJR青梅線「御嶽」駅からバス「ケーブル下」、ケーブル乗換「御岳山」下車徒歩8分
公開情報【公開日】通年
【公開時間】9:30~16:30(ただし、10月~3月は16:00まで)
【料金】なし
注意事項個人住居ですので、外から御見学ください。
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都指定有形文化財(建造物) 馬場家御師住宅

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