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銅造阿弥陀如来坐像

 蓮台に宝永二年大仏師原田左京定宅、鋳物師太田近江大掾藤原正次等の刻銘がある

種別都指定 有形文化財(彫刻)
所在区市町村墨田区
指定年月日大正13年2月5日
昭和18年5月15日 史蹟「明暦大火災死者供養碑及び仏像」の仮指定解除
昭和27年4月1日 都史跡
昭和45年8月3日 分割して都重宝へ種別・名称変更
昭和51年7月1日 条例改正に伴い都重宝から種別名変更
員数1軀
所有者宗教法人 回向院
時代/年代近世・江戸時代/宝永2年(1705)
解説文 回向院は、明暦3年(1657)の江戸大火で亡くなった多数の無縁の霊を弔うために建立された浄土宗の寺院です。大火による犠牲者をはじめ、獄死、刑死、行路病死者等の供養のために、延宝3年(1675)に供養塔とともに阿弥陀如来像が造立されました。しかし、元禄16年(1703)に焼失してしまい、宝永2年(1705)に再鋳され、昭和45年(1970)本堂再興と同時に本尊として安置されるまでは露仏でした。
 容姿、技法ともに優秀で、10か所程に分けて鋳造されていますが、つなぎ合わせた跡がわからないほど精巧にできています。
 像高282cm、膝張165cm、蓮台高80cmです。
 阿弥陀如来は、西方極楽に住んでいる仏様で、この仏を信じてその名を唱える者は、その功徳によって必ず極楽浄土に行けるといわれています。
所在地墨田区両国2-8-10 回向院
アクセスJR総武線「両国」駅下車徒歩2分
都営地下鉄大江戸線「両国」駅下車徒歩8分
公開情報【公開日】通年
【公開時間】9:00~16:30
【料金】なし
注意事項本堂に安置されている阿弥陀如来像は、法要中は見学できなくなりますので、御了承ください。
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定有形文化財(彫刻) 銅造阿弥陀如来坐像

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