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大場氏文書記録

 正和五年六月十三日の年記がある

種別都指定 有形文化財(古文書)
所在区市町村世田谷区
指定年月日昭和27年11月3日
昭和51年7月1日 条例改正に伴い都重宝から種別名変更
員数1366点
所有者一般財団法人 大場代官屋敷保存会 
時代/年代中世・近世/天正6年(1578)~江戸時代・幕末
解説文 江戸時代の世田谷郷は、彦根藩主・井伊家の所領でした。当地の3,000石余の代官役を務めていたのが大場家です。本資料は、大場家に伝来する古文書・記録類1,366点から構成されます。
 天正6年(1578)9月29日付の掟書(おきてがき)は、印文「禄寿応穏」の上に虎が横たわる構図で有名な小田原北条氏の朱印状です。世田谷新宿を楽市と定め、1と6の日に市立てする等の5ヶ条からなります。これは、現在に続く「世田谷のボロ市(都指定無形民俗文化財)」の起源を物語る重要な史料です。他は主として、元禄年間(1688-1704)より幕末に至るまでの、戸籍・年貢・用水・交通・村政・触書・社寺・訴訟等に関するものです。
 大場家が彦根藩世田谷領の在地代官であったことから、本資料は当然に代官の役職に付随する文書が多くなっています。江戸時代の一代官地域を総括した文書であり、代官研究における重要な史料群です。
所在地世田谷区世田谷1-29-18 世田谷区郷土資料館
アクセス東急世田谷線「上町」駅下車徒歩5分
都指定有形文化財(古文書) 大場氏文書記録 「掟・禁制・大場みさの日記・世田谷勤事録」 拡大表示

都指定有形文化財(古文書) 大場氏文書記録 「掟・禁制・大場みさの日記・世田谷勤事録」

都指定有形文化財(古文書) 大場氏文書記録 「掟」 拡大表示

都指定有形文化財(古文書) 大場氏文書記録 「掟」

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