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旧多摩郡小野路村名主小島家文書

種別都指定 有形文化財(古文書)
所在区市町村町田市
指定年月日平成5年3月22日
員数6654点
所有者個人
時代/年代中世・近世・近代/永正7年(1510)~昭和39年(1964)
解説文 旧多摩郡小野路村及び同村に居住した小島家に関する地方文書(じかたもんじょ)6,654点です。年代は、近世前期から近代に至ります。
 小野路村は、現在の町田市小野路町にあたります。江戸日本橋から9里(約36km)の距離に位置し、多摩丘陵南西部に点在する村落の1つでした。小島家は、江戸時代前期以来の系譜を持ちます。江戸時代の半ば頃から着実に地主経営を展開し、村役人も務めました。歴代当主は村内外の要職に就き、文化面での活動も目覚しいものがありました。
 内容は、村方の文書、家関係の文書、書籍がそれぞれ約3分の1ずつです。特に和漢籍の点数は、他家文書には例を見ない多さです。この他、寄場組合の治安・農兵に関する文書や、幕末の騒動・事件を記した異聞録等がまとまって残っています。小野路村絵図をはじめ、同村の秣場麁絵図や周辺の村絵図等も揃っています。また、小島家当主4代にわたり、86年間書き綴られた年中日記帳等も注目されます。
 本資料は、地域社会の指導層として重要な役割を果たしていた豪農の生活様相等を知ることができます。また、小野路村の農民生活の実態や周辺村落の歴史的な動向等を明らかにする上で重要な史料群です。
所在地町田市小野路町950 小島資料館
都指定有形文化財(古文書) 旧多摩郡小野路村名主小島家文書 小島鹿之助の父 角左衛門の日記の一部 拡大表示

都指定有形文化財(古文書) 旧多摩郡小野路村名主小島家文書 小島鹿之助の父 角左衛門の日記の一部

都指定有形文化財(古文書) 旧多摩郡小野路村名主小島家文書 梧山堂日記 元治元年6月17日の日記。池田屋事件のことが書いてあります。  拡大表示

都指定有形文化財(古文書) 旧多摩郡小野路村名主小島家文書 梧山堂日記 元治元年6月17日の日記。池田屋事件のことが書いてあります。 

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