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糸あやつり

種別都指定 無形文化財(芸能)(個人・団体)
所在区市町村足立区、小金井市
指定年月日昭和31年2月23日
昭和51年7月1日 都技芸から無形民俗文化財(民俗芸能)へ条例改正
昭和58年5月6日 種別変更
(認定年月日 昭和58年5月6日)
(認定年月日 昭和58年5月6日)
所有者竹田人形座
公益財団法人 江戸糸あやつり人形結城座
解説文 糸あやつり人形芝居は1600年前後に娯楽として世に現れ、江戸時代初期に初代結城孫三郎らが説経節を地に用い興行を始めました。後に義太夫節の手遣い人形芝居に押されて衰退、さらに明治維新の混乱で途絶えました。しかし、8代目孫三郎の縁戚にあたる写絵の名人・両川亭船遊の子が改良を加えて再興、9代目孫三郎を襲名し、糸あやつり人形結城座を隆盛に導きました。
 60cm前後の人形を17本の糸で操るのが基本ですが、中には50本もの糸で操る人形もあります。糸は「手板」と呼ばれる操作板につながり、人形の繊細な動きや微妙な感情を手板を操作することで表現します。人形を自然に歩かせるだけでも数年の修業が必要とされ、役柄や場面による表現の差異を会得するには不断の研鑽が必須です。
 舞台手法には、高い足場から2mもの長い糸で人形を操る「本舞台」、背景幕の後ろから1mほどの糸で操る「立舞台」、人形遣いが人形と同じ舞台に立つ「平舞台」の3つがあり、舞台の大きさや演目により使い分けます。
所在地足立区
小金井市
アクセスJR中央線「武蔵小金井」駅下車徒歩約25分/京王バス「中大付属高校」下車徒歩3分
都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり  「綱館」 ■写真提供:結城座 拡大表示

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「綱館」 ■写真提供:結城座

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「伽羅先代萩」 ■写真提供:結城座 拡大表示

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「伽羅先代萩」 ■写真提供:結城座

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「鈴ヶ森」 ■写真提供:結城座 拡大表示

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「鈴ヶ森」 ■写真提供:結城座

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「八百屋お七」 ■写真提供:結城座 拡大表示

都指定無形民俗文化財(芸能) 糸あやつり 「八百屋お七」 ■写真提供:結城座

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