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多摩ニュータウンNo.57遺跡

種別都指定 史跡
所在区市町村多摩市
指定年月日平成元年3月24日
所有者東京都教育委員会
解説文 多摩ニュータウンNo.57遺跡は、多摩丘陵に立地しています。縄文時代前期前半(約6000年前)と中期後半(約4500年前)の時期の典型的な集落遺跡です。昭和45年に行なわれた発掘調査によって、縄文時代前期前半の竪穴住居跡が2軒、中期後半の竪穴住居跡が8軒確認されました。このなかには中期末のいわゆる敷石住居が3軒含まれていました。また縄文時代早期の、獣の捕獲に利用されたと考えられる陥し穴も検出されています。発見された住居の軒数は多いですが、同時期に存在した住居は2~3軒であったことが出土資料の検討から判明しています。なお丘陵先端部からは旧石器時代に属する石器類も出土しています。
 旧石器時代の文化層や縄文時代の住居跡や陥し穴などを有し、多摩ニュータウン地域における典型的な遺跡であることから、埋め戻されて保存されることとなりました。
 現在は遺跡庭園「縄文の村」として縄文時代前期前半と中期後半の竪穴住居が各1軒復元され、中期末の敷石住居も1軒移設されています。これらの復元住居の周囲には、当時の多摩丘陵に生育していたと考えられる樹木が多数復元植栽されています。                                      
所在地多摩市落合1-14-2 都立遺跡庭園内
アクセス京王相模原線・小田急多摩線ほか「多摩センター」駅下車徒歩約5分
公開情報【公開日】通年
【公開時間】9:30~17:00
【料金】なし
注意事項文化財ウィーク期間中、様々な企画事業を行っています。
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定史跡 多摩ニュータウンNo.57遺跡

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