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旧安田楠雄邸庭園

種別都指定 名勝
所在区市町村文京区
指定年月日平成10年3月13日
所有者公益財団法人日本ナショナルトラスト
解説文 旧安田邸の所在する旧千駄木林町一帯は、武蔵野台地の東端に当たり、明治以降多くの実業家、銀行家などが住む高級住宅地となりました。この住宅は、大正8年(1919)当時実業家として活躍した藤田好三郎により建てられましたが、大正12年(1923)に安田財閥の安田善四郎に売却され、以後長男の楠雄に相続されて平成7年までその家族の住まいとして使われてきました。東西に長い1,486㎡の敷地の中に、木造2階建ての建物が南東から北西に向かって雁行する形で配置され、総建築面積650㎡に及ぶ東棟と中央棟からなります。建物は近世書院造の流れを汲んだ和風建築に洋室が取り込まれた和洋折衷住宅です。洋室のまわりにはサンルーム的な縁側部分を作り、和風の外観との融和が図られています。庭は、玄関前の前庭と建物内部からの鑑賞を主にして作られた主庭があります。中央棟南東端にある「残月の間」からの南側の主庭の眺めは特に重要視して設計されており、滝石組などで奥行き感を演出した密度の濃い構成となっています。大正時代から昭和初期の住宅庭園として貴重な文化財です。
所在地文京区千駄木5-20-18
アクセス東京メトロ千代田線「千駄木」駅(1番出口)下車徒歩約7分
JR山手線「西日暮里」駅下車徒歩約15分
JR山手線・常磐線「日暮里」駅下車徒歩約15分
公開情報【公開日】水曜・土曜(イベント時連続公開あり)
【公開時間】10:30~16:00(入館は15:00まで)
【料金】大人500円・中高生200円・小学生以下(保護者同伴)無料(イベント時は別料金の場合あり)
注意事項畳保護のため、靴下を御着用ください。
襖や壁の保護のため、大きな荷物は入り口にてお預かりいたしますので、御協力をお願いします。
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定名勝 旧安田楠雄邸庭園

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